冠婚葬祭の儀式は、古来から人々の社会生活の中に育まれ、歴史と伝統に根ざしたわが国固有の伝統文化として、地域の特色を織り混ぜながら、永い歳月をかけて受け継がれています。
特に、東海地域では、冠婚葬祭関連の伝統文化が数多く保存され、伝統文化と共存する生活習慣を見出せます。しかしながら、近年のライフスタイルの変化、核家族化、少子化等の現象に伴い、伝統的な冠婚葬祭儀式の内容・形式も多様化する中で、関心も薄らぎつつあります。
財団法人東海冠婚葬祭産業振興センターは、平成7年4月に発足以来、東海地域における冠婚葬祭産業等(冠婚葬祭関連の伝統的工芸品を含む)の健全な振興と伝統文化の継承と豊かで潤いのある地域社会の実現に向けて寄与して参りました。
当財団では、東海地域の冠婚葬祭産業等の振興に関する調査及び研究を行っている事業者・事業者団体・大学・研究機関等を支援して参ります。
■助成の対象
- 助成の対象
(1)冠婚葬祭儀式の歴史的意義、価値
(2)新たな時代にふさわしい儀式の在り方
(3)冠婚葬祭関連の伝統的工芸品の工芸技術・技法の保存及び伝承
(4)冠婚葬祭関連の伝統的工芸品の新分野開拓等の東海地域の冠婚葬祭産業等(冠婚葬祭関連の伝統的工芸品を含む)の振興に関わる調査及び研究
(5)その他東海地域の冠婚葬祭産業等の振興に関わる調査及び研究
- 助成対象外
(1)営利目的の研究
(2)既に終了した研究の成果を発表するための事業
(3)会議の開催自体を目的とする事業
(4)特定の政治団体・宗教団体のための研究
(5)当財団以外の助成対象となっている(予定も含め)調査研究
- 申請者の資格
冠婚葬祭産業等の振興に関する調査及び研究を行っている事業者・事業者団体・大学・研究機関・研究者
■助成金の額
■助成調査研究テーマ一覧
■応募期間
■応募方法
■財団所在地等
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