財団法人東海冠婚葬祭振興センターでは、「冠婚葬祭の《冠》と《祭》にまつわるエピソード」を募集いたします。
《冠》はもともと元服のことで、15歳前後で行なわれる男子の成人の式を指しましたが、現在では、誕生から成人までのさまざまな成長の行事を含めています。出産の祝い、お宮参り、七五三、入園・入学・卒業、成人式、新築祝い、定年退職、長寿祝いなどがその例です。
《祭》はそもそも「先祖の祭祀」をいいますが、いまは正月から大晦日までの年中行事も指しています。初詣、事始め、桃の節句、端午の節句、彼岸、七夕、お盆、月見の宴、冬至、大晦日などがその例です。クリスマスも、《祭》のひとつでしょう。
いずれにしましても、《冠》と《祭》は、「家族」の存在を強く意識させ、「人」と「人」の絆を強めるものです。
そこで当財団では、ご自身の体験やまわりで見聞きした《冠》と《祭》のエピソードをお寄せいただき、それぞれの「いま」を知るヒントにさせていただきたいと思いました。
たとえば、「パパの定年退職」、「孫が企画してくれた長寿の祝い」、「クリスマスでパパサンタが泣いた」、「桃の節句と甘酒」など、皆様の心に残っている様々な《冠》と《祭》にまつわるエピソードをお待ちします
厳正なる審査のうえ、【最優秀賞】として1名の方に賞金20万円、【優秀賞】として2名の方に賞金10万円、【佳作】として10名の方に賞金3万円を贈呈いたします。 |